「中東にて」 菊池絵美 in the Middle East  by  Emi Kikuchi

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カテゴリ:  usualMuslims一般ムスリム( 1 )


2007年 08月 19日

usual Muslims 一般的イスラーム教徒


もしその「汝自身」が私は敬虔だと主張しているなら、しっかり試験した上でなければ決してそのまま信用してはいけない。

(「フィーヒ・マー・フィーヒ」 マウラーナ著 -「ルーミー語録」より-)

愚か者たちはモスクを崇めたてるが、
の顕われるは破壊しようと試みる。
馬鹿者どもが!

(「神秘と詩の思想家メヴラーナ」より)


神聖なるものの名を乱用する者は、誓いなどいくらでも破るのだから。
近い以前の言葉でさえも嘘偽りであった者の、虚しい甘言に嵌まってはならない。
彼を統べるのはただ彼の我欲、彼の知性もまた我欲の虜。
たとえ彼が、十万冊のクルアーンを前に誓ったとしても。

(「マスナウィー=メスネヴィー」 マウラーナ著 -「神秘と詩の思想家メヴラーナ」より-)

宗教実践にあたって無自覚に盲従する模倣者たちを、メヴラーナは「藁欲しさに荷を運ぶ驢馬」「その背にクルアーンをのせられていながら、眼前の餌に釣られるばかり」と批判した。

(「神秘と詩の思想家メヴラーナ」より)

胡桃の数ばかり多くても、殻ばかりで実が詰まっていない。

(同著)

「信仰する者よ、あなたがたはどうして(自ら)行わないことを口にするのか」 (61章2節)

「あなたがた信仰する者よ、合同礼拝の日の礼拝の呼びかけが唱えられたならば、アッラーを念じることに急ぎ、商売から離れなさい」 (62章9節)
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by Emi_Kikuchi_jp | 2007-08-19 11:54 |   usualMuslims一般ムスリム