「中東にて」 菊池絵美 in the Middle East  by  Emi Kikuchi

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2016年 01月 24日

この世の究極の真理

長年、真理を求め、世界中の宗教 宗派を探求する旅をした。そして、スーフィズムに没頭。いつしか真理探究は、真理に導いてくれる真の聖者を見つける旅となった。その結果、真理は外に求めるものでないと悟った、とは、「全ては自分の中にある」で述べた。そして、スーフィズムの目指すものが全て記されている本を発見した。

今までのスピリチュアルの著書には真理が所々に散りばめられていたが、この本は全ての文章が真理である。


奇跡講座」 3部作 (テキスト、ワークブック、マニュアル。テキストは教科書、ワークブックは練習帳、マニュアルは参考書の様なもの。1部のみ購入されたい方はワークブックをお勧めする)


この本と、ナウシカの漫画を、私の様に世界中をさ迷うことなく人生の教科書に出来る私の子供は幸せである。子供は親が人生で苦労して学んだことを簡単に教えてもらえる、何てラッキーなのだろう!


余談だが、日本で発売されているナウシカの漫画も、インドはサイババの寺院で出会った彼のお弟子さんの家に居候した際に薦められたものだ。面白いことに、サイババの寺院に向かうバス停へは、ハウザの学生であったシーア派12イマーム派サイエドのご兄弟の車で向かい、彼がバス代を払ってくれた。最後のインドはスーフィー聖廟巡礼の旅で、黒衣装だった為歩けば元湾岸諸国労働者にアラビア語で話しかけられ、列車駅などで荷物を置いたまま席を立っても盗まれることは無かった。彼らに勧められるがままに聖地に赴いた。日本語のチラシで絶賛されていた南部のアガスティアの葉の館は、アラブ名ばかり何時間も延々と読み上げられ、日本名が全く読み上げられないので、はじめは我慢していたものの、とうとう怒って、止められるのを無視して出て行った。その際、館の主とすれ違ったが、あの時私は日本人です、と名乗っていれば、自分の葉が見つかっただろうか・・・。ともかく、サイババの家の側にあるモスクの導師の師だということで訪れたデオバンドはダール・アル・ウルームの代表も、私が山に篭ってヨガをすることを否定しなかった等、インドのイスラームは他宗教に寛容であった。
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by Emi_Kikuchi_jp | 2016-01-24 21:13 | recommended books


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